ヨモギとオオアワガエリの特徴

ヨモギ

ヨモギはキク科の多年草です。葉の形がキクにそっくりです。全国の至るところに生えています。

ヨモギというのは、わざわざ山の中まで出向かなくても、手軽に道端で手にすることができます。

そのため、昔から重宝されてきた野草です。のヨモギはあまり知られていませんが、確かに花を咲かせます。

花粉の飛散時期は8~10月です。北のほうが早く、8~9月。九州などの南のほうが遅く、9~10月となっています。

また、ヨモギはモチグサとしても有名です。ヨモギ団子などは食べたことがある方も多いと思います。

草餅も昔から愛されてきたヨモギを使った食品です。

セロリアレルギー

ヨモギ花粉症である場合、セロリアレルギーが発症する可能性があります。

また、メロンやりんごなどの果物過敏症というアレルギー症状が出る可能性もありますから注意が必要です。

いろいろな効能

ヨモギは美容や健康、治療や食品などに広く用いられてきた植物です。

化粧品や傷を負ったときの止血としても使われてきたのです。

さらに韓国では不妊症や冷え性など、あらゆる健康のための治療薬としてヨモギが使われています。

ヨモギ蒸しなどの使い方も、韓国では昔から行われているのです。

ヨモギ自体には抗アレルギー作用があり、アレルギー症状の緩和にも効くとされています。

とはいえ、ヨモギが花粉を飛散させることも事実です。

ヨモギ花粉症の方は意外と多くいますから、注意すべき原因植物だと言えます。

オオアワガエリ

オオアワガエリはイネ科の多年草です。道端や堤防など、いたるところに生育しています。

この花粉の飛散時期は5~8月になっています。

オオアワガエリの花粉は、他の花粉と合体することが多いと言われています。

つまり共通の抗原として、体内に侵入するのです。

ですから、この植物の花粉が原因だと即断することは難しく、まとめてイネ科花粉症などと呼ばれることも多いです。

この花粉症は、時期的には夏風邪とかぶる時期です。

風邪なのか花粉症なのかは判断が難しいところですから、注意して判断していく必要があります。


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