花粉症と呼吸

鼻呼吸と口呼吸

呼吸の仕方には鼻呼吸と口呼吸があります。これは日本人は半々だと言われています。

つまり、鼻呼吸をしている人もいれば、それと同じくらい口呼吸をしている人もいるということです。

ここで何が言いたいかというと、この呼吸の仕方こそ、花粉症になるかならないかに、深い関係があるということです。

というのも、空気中にはたくさんの細菌が含まれています。

鼻から呼吸した場合、その細菌というのは鼻の粘膜に吸着して処理されます。

しかし、口から呼吸してしまうとどうなるでしょうか。

口から呼吸すると、細菌を含んだ空気が喉まで到達してしまいます。

さらに白血球と細菌が結合して、身体全体へ行き渡ってしまうことになるのです。

また、冬場などには空気が乾燥し、かつ冷たいのでこれが病気の原因にもなります。

しかしそのような場面でも、鼻呼吸であればいったん鼻孔のなかで空気に一定程度の湿度と温度が保たれてから体内に入ってきますから、病気にかかるリスクも最小限にすみます。

口呼吸ではそのまま冷たく乾いた、細菌の含まれた空気が喉まで運ばれます。

そうなると喉の粘膜がダメージを受け、白血球の機能を低下させてしまいます。

白血球が大事

白血球というのは、体内に入ってきた異物を取り除く働きがあります。

しかし、口呼吸を繰り返していると、どんどんその働きが低下していってしまいます。

こうなると、侵入してきた異物をうまく排除できなくなってしまうのです。

異物というのはつまりはアレルゲンです。アレルゲンとはすなわち花粉などのことです。

ですから、口呼吸によって白血球の働きが低下するということは、そのまま花粉症になりやすい、ということにつながるのです。

鼻呼吸のすすめ

口呼吸というのはこのように、花粉症になりやすくなるだけではなく、他の様々な病気にもかかりやすくなってしまいます。

風邪はもちろん、口臭や虫歯にもなるリスクが高まります。

なので、できるだけで鼻で呼吸するように、日頃から意識していくことをおすすめします。


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