花粉が飛ぶ時期

日本は多種多様

花粉症の方にとって最大の関心事といってもいいのが、花粉の飛散時期ではないでしょうか。

しかし、日本では50種類以上もの原因植物があり、その飛散時期もそれぞれに異なっています。

たとえば、春ならスギ花粉症、夏ならイネ科花粉症、秋ならブタクサ花粉症、冬ならハンノキ花粉症が、それぞれの季節を代表する花粉症です。

日本は縦に長い島国ですから、地域によって花粉症の原因植物も異なってきます。

つまり、たとえば春といったらスギ花粉が有名です。

しかし、北海道ではスギはほとんど存在しないために、シラカバ花粉症の人のほうが遥かに多いです。

また、南と北では、同じ植物であったとしても、その飛散時期にはだいぶ違いがあります。1ヵ月ほど前後するのは当たり前だと言っていいでしょう。

自分の原因植物はなんなのかを把握する

自分が一体、どういった時期に花粉症が発症するのか、まずはそれを把握することです。

そうすることで、原因植物にもある程度的が絞られてくるからです。しかし、時期だけを考えてはいけません。

たとえば春先に発症するからといって、スギ花粉と断定することはできず、北海道ならシラカバ花粉が原因植物である可能性が高いわけです。

また、秋に花粉症が出る、ということがわかっている場合は、有名なスギ花粉症ではなく、ブタクサ花粉症である可能性が高くなります。

ただし、可能性が高いだけで、断定できるわけではありません。日本には50種類もの原因植物が存在しているのです。

さらに地域によって花粉の飛散時期がずれてきます。ですから、慎重に自分の原因植物がなんなのかを判断していく必要があります。

自分の花粉症の原因植物を把握することが、花粉症の予防や対策を始めていくうえでの最初の一歩となります。

確かにスギ花粉症の人が、花粉症患者全体の8割を占めますが、自分が必ずしもそこへ該当するわけではないと考えておくことが重要です。


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